売れるブランドを紹介!ブランド買取のオススメ依頼商品ベスト10!
第一位は、ロレックス!
実用性と趣味性を兼ね備えた、日本でブランドウォッチの中で最も人気を誇るキングオブウォッチです。
オイスターパーペチュアルは読んで字のごとく、まるで牡蠣が殻を閉じたときのような高い防水性、気密性が特徴で、登場当時には世界中の冒険家やプロフェッショナルから絶大な人気と信頼を得ていました。
その人気と信頼性ゆえに買取価格も安定していますし、「ブレスが(ベルト)が壊れている」「リューズが折れて無くなってしまった」などの故障したものでもそこそこ買取実績があります。
第二位は、ルイヴィトン!
たとえ、ブランド品にご興味のない方でも、必ずどこかで名前を聞いたことがあるのではないのでしょうか?ルイヴィトンは今日の日本でとても馴染みのあるブランドの一つです。日本では特にリーズナブルで日常の中でも親しみやすい、財布、キーケース、バッグなどが人気。ルイヴィトンの頭文字「L」と「V」と組み合わせた、特徴的かつ伝統のモノグラムのパターンをはじめ、ダミエ、エピ、タイガなど様々なバリエーションを上品な形で展開されています。
20年前に買った古いバッグでも、買取で値段が付いてしまうのは驚きです!
第三位はシャネル!
創業者であるココシャネルのイニシャル「C.C」を組み合わせたロゴが特徴的です。製品はバッグや小物類、コスメから腕時計まで、幅広く展開しています。
買取としてはヴィトンと同じく安定して値段が付きやすいと言えます。特にマトラッセのチェーンショルダーは買取強化中。時計ではセラミック製の「J12(ジェイトゥエルブ)」シリーズが有名ですが、シャネルは時計にも全く手を抜いておらず、J12の仕上がりはもう「時計メーカー」に域に達していると言えます。当然、買取価格も!
第四位オメガ!
日本ではロレックスと人気の時計ブランド。だいたいの営業系サラリーマンの左手首にはオメガかロレックスが巻かれていると、そう言ってしまっても過言ではないと思います。特にシーマスターやスピードマスターなどスポーツモデルが人気で、高価買取中です。
第五位はカルティエ!
宝飾やバッグ、衣類、時計などトータルファッションの高級ブランド。買取では特に腕時計が高価で買取が行われています。高級で実用的な時計の多くは男性向けがほとんどですが、カルティエではタンクフランセーズ、パシャCなどの使いやすく上質な時計にもレディースサイズが用意されています。針の色は特徴的な青色でガンブルーと言われています。その仕上がりの上質さから、真贋の対象にもなったりしています。
第六位はグッチ!
財布やバッグが人気のブランド。量販店も含め販売店が多いこともあって広く親しまれています。漫画「ジョジョの奇妙な冒険」とコラボするなど、しばしば斬新なこともやってます。買取では状態と日常での使い勝手の良い製品が買取で良い値が付いています。
第七位コーチ!
グッチと同じく日本で広く親しまれています。グッチに関してはメンズ、レディース問わずといったラインナップですが、コーチはレディース製品が強い傾向があります。日常の使い勝手もそうですが、女性らしいカワイイデザインであることも買取では重要と言えます。
第八位セイコー!
日本を代表する時計ブランド。お手頃な価格帯のクオーツから高級なモデルまで、老若男女を問わず、様々な人に親しまれるようラインナップが充実しています。
また、その中でも高級な部類に属するグランドセイコーは、自身の完成度もありますが「少し人と違う時計がしたい」という海外時計アンチ層から支持も少なからずありそう。
第九位はカシオ!
国内メーカーとして、セイコーと肩を並べる時計ブランド。
Gショックやオシアナスなどが有名。オシアナスは中でも買取価格が安定しています。
第十位はブルガリ!
ブルガリも、コスメから腕時計、ジュエリーまで、トータルでファッションを提供する高級ブランドです。バッグや時計は男女それぞれのサイズでも同じデザインで作られたものが多く。ジュエリーの買取価格も安定しています。
まとめ
ブランド品の買取はその製品のコンディション(状態)と、店頭販売も含め中古市場でどれくらいの需要があるかという部分を丁寧に調べ上げて、査定額を提示させていただいております。
今回は総合的なランキングという事で、当店の主観も少々交えて十位まで選んでみました。
こうして見ると、一般的に人気(需要)があり、販売価格も同じジャンルのブランドの中で高めというブランドが上位にきています。では、順位が低いブランドはダメか?というと、決してそういう意味ではなく、同じく買取大歓迎です。